2010/07/11

残りの日々


 サンタクルスでの日々も終わりに近づき・・・
最後の日は全員がスペイン語でプレゼンをしました。これからの仕事、日本の地元の紹介、職場の小学校の子供たちのこと、駒ケ根訓練所やボリビアでの様々な出会いについてなどなど、どれも思いのこもったプレゼンが次々と続きます。

 プレゼンの後は先生たちに寄せ書きをプレゼント。

 とても喜んでもらえました。そのあと、全員で昼食の席に。ファニータが腕をふるってまた私たちの大好きなサンタクルス料理、Majaditoを作ってくれました。これで終わりです。


 ここでの日々は私にとって本当に特別なものになりました。
 新聞に載ったり、サッカー観戦に燃えたり。ファニータの作る昼ごはんは毎日の楽しみの一つ。勉強も頑張りました。






























































 素敵な先生方との出会いがあり、そして何より、
            仲間というものを強く感じることのできた日々でした。